書籍名:数値化の鬼
著者名(訳者名):安藤広大
出版社:ダイアモンド社
刊行年:2022.03.01
定価:1500円
お気に入り評点(5★):5★

【 本書の要点 】
✅ポイント1
評価者から評価を得られる=仕事ができる人になるには、客観的に判断できる数値のマネジメントが重要である
✅ポイント2
言葉だけの目標は定性的で曖昧な評価につながる。目標を達成するための行動を数値化し、数字で考える
✅ポイント3
結果には必ずそれを裏付ける数字があり、その数字”変数”を見つけ出して改善を継続できるようにする
【ワードフラッシュ】
客観的な視点、数値化のスキル、客観的事実、認識の違い、 コミュニケーションコスト、課題、見える化、数字として表せるもの、 客観的に分析、数値化して評価、評価につながる達成すべき数字、大きな目標を「一日毎」に分解、曖昧な評価、行動量、確率の罠、変数、仕事ができる人、 言葉だけの目標、数値化された目標、評価者からの評価を得られる人、PDCA、日々の行動に迷いがないレベル、長期的、短期的、コントロールできるもの
