書籍名:「持ち家」という病
不動産と日本人・「これまで」と「これから」の経済学
著者名(訳者名):井上明義
出版社:PHP
刊行年:2016.12.5
定価:1800円
お気に入り評点(5★):3★

【 本書の要点 】
✅ポイント1
住宅に資産価値がある、土地・建物を所有していれば値上がるというのは間違い
✅ポイント2
持ち家思考は戦後の住宅不足、政府方針と不動産金融によって作られた
✅ポイント3
現在の不動産をめぐる構造変化は土地活用のあり方を変えて行く
【ワードフラッシュ】
書籍名:「持ち家」という病
不動産と日本人・「これまで」と「これから」の経済学
著者名(訳者名):井上明義
出版社:PHP
刊行年:2016.12.5
定価:1800円
お気に入り評点(5★):3★

【 本書の要点 】
✅ポイント1
住宅に資産価値がある、土地・建物を所有していれば値上がるというのは間違い
✅ポイント2
持ち家思考は戦後の住宅不足、政府方針と不動産金融によって作られた
✅ポイント3
現在の不動産をめぐる構造変化は土地活用のあり方を変えて行く
【ワードフラッシュ】