書籍名:父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、
とんでもなくわかりやすい 経済の話。
著者名(訳者名):ヤニス・バルファキス
出版社:ダイアモンド社
刊行年:2019.03.06
定価:1500円
お気に入り評点(5★):3★

【 本書の要点 】
✅ポイント1
歴史と社会が創り出した格差のしくみ
✅ポイント2
支配者の支配を正当化するために作られた資本社会というイデオロギー
✅ポイント3
資本社会の求めに応じて行動するか否か、進むべき方向を見出すためにはその外側からの視点が重要
【ワードフラッシュ】
